車輌光彩工房 作業工程 of 尼崎にある限定予約制ガラスコーティング専門店 車輌光彩工房

brilliant car coating studio

尼崎にある「 1日1台限定施工 」 「 高級純正用品施工 」のコーティング専門店

車輌光彩工房 作業工程 of 尼崎にある限定予約制ガラスコーティング専門店 車輌光彩工房

施工前点検・打ち合わせ

IMG_7667.JPG現在のボディの状況を把握



経年車輌であれば、お客さまが気になっているキズの状態をお聞きしたり、ウィンテージカーと呼ばれる年代の車輌は「ここに水をかけてはいけない」とか「高圧洗浄不可」などの特有の事例も出てきます。そんなオーナーさま独自の情報も事前にリサーチしたうえで施工プログラムを組んで参ります。
そして、新車でもコーティング施工前に修正を施してあげたい塗装状態の車輌も中にはございます。
そのような、それぞれのクルマの状態を施工に入る前にしっかりとお客様と打ち合わせして確認し、塗装の状態を把握した上で最適な工程を組み立てて、作業を開始いたします。


強力洗浄

mk77892.JPGあらゆる汚れを一掃



クルマの汚れが少しでも残っていれば、綺麗なコーティングを施しても、汚れ自体をコーティングしてしまう事になります。
コーティング剤をきっちりとボディーを結びつけるためにも、高圧洗浄機を使用し、細部まで汚れを綺麗に洗浄します。
コーティング下地施工に必須の脱脂用シャンプーで洗浄致します。


拭き上げ

IMG_4723.JPG極力タオルを使わず、
強力な「風」で水を除去


当店で使うタオルはボディーへの低刺激を最優先した上質なタオルではありますが、拭き取りキズが付かないようにするには水を「風」で飛ばしてやるのが一番の方法。
強力なブロワーでボディーについた水や、すきまにたまっている水を強力に吹き飛ばし、極力タオルを使わず、「拭き上げない拭き上げ」を致します。


鉄粉除去(オプション)

IMG_4943.JPG塗装に刺さった鉄粉を粘土で吸着



新車と言われる時期も過ぎると「鉄粉」と言うものがボディーに付着してしまっているのが大半です。
そんな一見、目には映らない鉄粉もボディを触ってみれば一目(触?)瞭然。
洗車をしてもボディにザラザラとした感触が残るその原因が鉄粉と言われるものです。
経年車輌の場合、コーティングの仕上がりに効果が高いので、是非ともオプション作業としてご選択頂く事をお勧めします。


ポリッシング用マスキング

IMG_4900.JPGキズや汚れが付かないように保護



ポリッシング(磨き)作業に入る前に、材質の異なる所を磨かないようにする為、そして、キズの付きやすい所を保護する為にテープで養生致します。
このテープに関しても、テープ跡を残さないように高品質のマスキングテープを使用します。


ポリッシング(第1研磨)

IMG_4887.JPG大きなキズからしっかり研磨



その見極めは経験がなせる業ですが、そのキズの大きさにあった「マシン」「パット」「溶剤」を選び、大きさの異なる様々なキズを磨きとる作業をします。

まず第1研磨作業として、大きなキズを取るのを目的とした研磨作業を行ないます。

現在の取扱状況
・ポリッシングマシン 4種類
・ポリッシングパッド 10種類
・ポリッシング溶剤  14種類


ポリッシング(第2研磨)

IMG_4860.JPG小さなキズも見逃しません



大きなキズを第1研磨作業で磨いた後、第2研磨作業として、残った小さなキズを消す作業を行います。
大きなキズを磨くために、粗目の研磨作業を行なうと大きなキズが取れるものの、非常に細かい磨きキズが出来てしまう事があります。
その磨きキズや比較的細かいキズを細かい粒子の溶剤で最終的に鏡面のような仕上げを致します。


洗浄

mk77892.JPGポリッシングの汚れを洗浄で除去



磨いた溶剤も残ってしまえばそれもクルマの汚れとなってしまい、綺麗なコーティングの邪魔になってしまいます。
磨いた際の溶剤は「拭き取る」事が一般的ですが、当店では水溶性のポリッシング溶剤を使用しているので、再度シャンプーを使用し、磨いた溶剤を洗い流して完全除去します。こちらの洗浄も次の工程を更にスムーズにさせるため、脱脂用シャンプーを致します。


水分乾燥

IMG_7637.JPGコーティング塗布時に大敵の
水分を完全乾燥。


当店では上記の作業で1日目の作業を終了致します。
洗浄した後はしっかりと強い風で隙間の水なども吹き飛ばしますが、どうしても次の作業にそのまま移ると、思いもよらない場所からコーティング施工時に水が落ちてきてしまう場合があります。
そういったコーティング塗布に大敵な水滴の付着トラブルを避ける為、1日おいて自然乾燥させ、万全の態勢で次の施工に入ります。


塗装面調整

IMG_6950.JPG塗装面に残る油分を完全除去



コーティングの固着に大きな影響を与えてしまうのが、ボディーに残る油分。
脱脂用シャンプーで洗浄は致しますが、しっかりとコーティング下地形成用の専用溶剤で除去します。


コーティング用マスキング

IMG_6755.JPGコーティング剤を正確に施工



先ほどのポリッシング用のマスキングはキズが付かないように保護するマスキングでしたが、今度のマスキングはコーティング剤を正確に塗り上げるためのマスキングです。
「キズが付かないようにするマスキング」と「コーティングをボディーの隅まで行う為のマスキング」の違いにもこだわりを持っております。


コーティング塗布

IMG_6911.JPGコーティング溶剤を潤沢かつ
直線的に塗布


最終の重要作業はこのコーティング塗布。
コーティングの溶剤の中には乾いてしまう前に拭き上げなくてはならないものから、乾くのを待たないとならないものまで、様々な施工方法のものが存在します。
1日1台限定の作業を行なう当店だからこそ、1箇所1箇所に短かすぎず長すぎない最適な時間を掛けて、丁寧に細かい部分までしっかりと潤沢に塗布作業を致します。


コーティング拭き上げ

IMG_6930.JPG最適な時間で拭き上げ



コーティングを塗布した後、これもまた最適な時間をおいたあと、コーティングを拭きあげます。
拭き上げが不十分だと仕上がりが大きく低下しますので、明るい室内で拭き残しが無いようにしっかりチェック致します。


硬化待ち

IMG_7637.JPGホコリをシャットアウトし
コーティングを硬化


まだ硬化していないコーティング車輌をむやみに動かしてしまうのはご法度。
他の車輌の作業などでホコリが舞い上がることもない1台だけの保管スペースでコーティングを終了した状態のまま、動かさずに停止させておきます。


完成

IMG_7673.JPG室内清掃も済ませてご返却



艶々に生まれ変わった状態にきっとご満足頂けるはずです。
返却予定日に雨天の場合、お客さまからのご要望がありましたら、継続して屋内保管も可能ですので、ご用命下さいませ。